レコードとCDの、RC宇座商店！

  

● flexlife「高気圧ガール / 砂の女」(7インチ ¥1650)
flexlife アナログレコード7インチ2023年シリーズ第3弾。
A面には山下達郎「高気圧ガール」をカヴァー、Vo⻘木里枝のメロウな歌声が心地よいチルタイムにぴったりの楽曲！
B面には鈴木茂「砂の女」をカヴァー、A面とは少しテイストが変わり、みんなで一体となれるサマーチューンに仕上がっている。



● Magic, Drums & Love「東方魔時空 / °Capital °City °Crawl」(7インチ ¥1980)
住所不定無職のメンバーが中心となり結成された、“東京のロックンロール・バンド” Magic, Drums & Love。
メンバー2名を加えた新体制でのシングル。
YURINA da GOLD DIGGERがメイン・ヴォーカルを務める「東方魔時空」はマジドラの新境地ともいうべきこの夏にピッタリな4つ打ちラテン・チューン！
カップリングは名盤アルバム『HURRICANE UPSETTER』収録の人気曲「°Capital °City °Crawl」を収録！
ソロでも活躍中の°C-want you! がメイン・ヴォーカルを担当。
プロデュースは前作に引き続き、松田“CHABE”岳二が担当した。(レーベルインフォより)



● ザ・スクーターズ「東京は夜の七時 / Hey Girl」(7インチ ¥1980 / CDS ¥1650)
今年2月に逝去した信藤三雄が残した1本のデモテープから生まれた企画。
ザ・スクーターズのカヴァーによる「東京は夜の七時」(ピチカート・ファイヴ)。
アナログ7インチ・シングルと短冊CDの2形態で同時リリース。
ゲスト・コーラスに野宮真貴が参加!
ジャケットは湯村輝彦の描き下ろし!
カップリングは橋本淳・筒美京平コンビによる「Hey Girl」の再演。

2022年9月24日。高円寺U.F.O. CLUBで開催されたライヴイベント『GOING TO A GO GO』のステージで事件は起きた。
ザ・スクーターズのライヴにゲスト・ヴォーカルとして参加していた小西康陽氏が、MC中に「東京は夜の七時」をカヴァーすることをメンバーに提案したのだ。客席にいた信藤三雄が快諾したことから、この企画はスタートする。

すでに闘病中だった信藤は、療養先の大阪でDJ、トラックメイカーのグルーヴあんちゃんのサポートを受けながら「東京は夜の七時」のデモを製作。
信藤の没後、このデモテープを聴いたメンバーとサリー久保田が中心となり、ザ・スクーターズによる「東京は夜の七時」は完成した。

信藤は盟友・小西康陽との約束を果たすことができたのか?
このカヴァーを聴いた皆様に判断していただきたい。
(レーベルインフォより)



● ザ・ファントムギフト「真夏の夜の動物園 / テル・ミー・モア」(7インチ ¥2200)
'80年代に一世を風靡した<ネオGSムーブメント>の代表的存在、ザ・ファントムギフトの実に36年ぶりになる7インチ・シングル。
ザ・ファントムギフトは、ナポレオン山岸、サリー久保田、チャーリー森田のオリジナル・メンバー3人に、杉村ルイ(exザ・ヘアー、東京スカパラダイスオーケストラ)を加えた4人編成にて、今年4月よりライブ活動を再開しており、復活第一弾となる7インチ・シングルは、ザ・ダイナマイツ「真夏の夜の動物園」(’68年)、ザ・テンプターズ「テル・ミー・モア」(’69年)というこれまであまりカバーされなかったカルトなGSナンバーを取り上げている。グルーヴィーなラテン・サイケデリックのA面、クールなブルース・ナンバーのB面、2023年ならではの彼等の演奏にルーツ・ロックへのリスペクトを込めたアレンジの2曲。

ジャケットにはボーカル杉村ルイの実父である杉村篤が1968年に手掛けたイラストを使用。杉村篤は永島慎二らと共に活動したマンガ家時代を経て、昭和40年代にはサイケデリックなペインティングで人気を博し、多くの書籍の表紙や挿絵も手掛けたイラストレーター。
(レーベルインフォより)



● 細野晴臣「恋は桃色 -50th Anniversary Limited Edition」(7インチ ¥2200)
1973年5月25日に発売されたソロ・デビュー作『HOSONO HOUSE』のリリースから50周年となる今年、50周年記念盤としてオリジナルの仕様を完全再現した重量盤LPレコードのリリースや、2019年に収録曲を新録し細野本人がアレンジ・プログラミング・エンジニアリングを自身の手で新たに構築した『HOCHONO HOUSE』(ホチョノハウス)のアナログレコード再プレスが決定するなど、大きな注目を集める中、アルバム収録曲「恋は桃色」の7inchアナログ盤がリリース！

「恋は桃色 -50th Anniversary Limited Edition-」として7月9日の細野晴臣の誕生日にリリースされる本作はA面に『HOSONO HOUSE』のオリジナルバージョンを、B面に『HOCHONO HOUSE』バージョンを収録、ファーストソロアルバムから50年を経て今も進化を続ける、細野自身を表すような作品となっている。
ジャケットは表裏にそれぞれの作品をデザインし、クリアヴァイナルでリリースされるスペシャルな7inchアナログ盤!
(レーベルインフォより)

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是非ッ！
  

今年もフジロックがやってくる！そのフジロックの公式テーマソングが忌野清志郎の「田舎へ行こう！～Going Up The Country」。



● 忌野清志郎「田舎へ行こう！〜Going Up The Country」(7インチ ¥2200)
1999年の初の苗場開催から毎年、フジロックの幕開けを高らかに宣言するかのように金曜日のグリーン･ステージで最初に大音響で演奏されるのがこのナンバー。
フジロックの常連だった清志郎が遠く旅立った後もフジロックのアンセムとしてフジロッカーズに愛されているこの曲を、多くのリクエストに応え遂にアナログEPとしてシングルカット！
フジロック最大のステージGREEN STAGEにリスペクトを捧げる＜グリーン・ヴァイナル仕様＞でリリース！

カップリングにはSide A同様、清志郎の1999年のアルバム『ラフィータフィー』からグルーヴィーでゴキゲンなロック・チューン「Sweet Lovin’」を収録。これも清志郎がフジロックのステージで何度も披露したナンバーです！

キヨシローの娘で、消しゴムハンコ作家の百世(モモヨ)書き下ろしのジャケも最高だぜベイベ！

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是非ッ  

MAD3の幻となっていた(!?)2007年作10インチが入荷しました！



● MAD3「HATE MAN」(10インチ ¥2200)

2007年、MAD3オリジナルメンバーによる最後のリリースとなった幻の10inchシングル“HATE MAN”。
2023年MAD3のUKツアーにて、英国ブリストル・パンクスStaff氏(“Destroy Magazine”主催)の自宅に16年間保管されていたデッドストックを受け取り、この度目出たく発売の運びとなりました。(レーベルインフォより)

side-Aの、これぞMAD3！な、爆裂インスト3曲とside-BのCELLOの音色も美しいプログレ・ロッキン・インスト大作の全4曲を収録
当時のオリジナルメンバーによる演奏で、ジャケ画は当店の看板でもお馴染み、Rockin' Jelly Bean氏

side-A
01 HATEMAN
02 SPY FROM KYOTO
03 IL “MATT”
side-B
01 METAMORPHOSIS FOR CATHARSIS

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是非ッ  

アップするのさぼっていました
入荷色々。



● Five II Four「七夕の夜、君に逢いたい feat. ナツ・サマー」(7インチ ¥1980)
レア・グルーヴに大きな影響を受けた2人のDJ、高宮永徹とCHINTAMが新プロジェクトFive II Fourを立ち上げた！
その第１弾は、ナツ・サマーをフィーチャーし、'99年に発表されたChappie「七夕の夜、君に逢いたい」を完全現場仕様にアレンジしカヴァー！
丁寧に作り込まれたビートに、随所に散りばめられた往年のグッド・ミュージックへのオマージュが耳に新鮮かつ強力な２つのトラックが完成！
この夏、話題必至のサマー・アンセム！(レーベルインフォより)



● CRAZY KEN BAND「REGGAE DISCO ROCKERS REMIXES」(7インチ ¥1980)
昨年リリースされたクレイジーケンバンド22枚目となるアルバム『樹影』に収録され、MVも話題となった「The Roots」と、CKB初のカバー・アルバム『好きなんだよ』に収録された稲垣潤一の代表曲「夏のクラクション」を、我らがReggae Disco Rockersが、どちらも極上のラヴァーズ・ロックにリミックスしました！
レゲエファンならばイントロを聴けば、すぐにピンとくるフレーズが楽しいアレンジで始まります。
Side-A収録の「The Roots」は、BPMを上げてダンスフロア映えバッチリの仕上がりに、そしてSide-B収録の「夏のクラクション」は、こちらも心地よいワンドロップに乗せたゴキゲンなラヴァーズ・ロック！
どちらもこの7インチでしか聴くことが出来ないリミックスです。
この夏、いやこの先ずっと、あらゆるシーンで大活躍すること間違いなし！両アーティストのファンならずとも要チェックの1枚！(レーベルインフォより)



● 中塚武とThe SKAMOTTS「Romanticが止まらない / ふたりの愛ランド with 野宮真貴」(7インチ ¥1980)
待ちに待ったコラボカバー企画第２弾は中塚武とThe SKAMOTTS。
たをやめオルケスタを牽引する岡村トモ子(as)によるスカ・バンド、The SKAMOTTSの新世代オーセンティックスカ・サウンドと中塚武のセンスが化学反応を起こし奇跡のコラボカバーが完成した。
A面は誰でも一度は耳にしたことのあるC-C-B「Romanticが止まらない」を、さらに熱く盛り上がるスカアレンジ。
B面では、40年以上のキャリアを誇る、元祖渋谷系の女王こと野宮真貴と中塚武のデュエットで大名曲「ふたりの愛ランド」をカバー。
この夏プレイしたいレコードNo.1に決定！(レーベルインフォより)



● カチンバ1551「Salsa De Yunta -安里屋ユンタ- / 海ぬちんぼーらー」(7インチ ¥1980)
沖縄民謡とSALSAを融合させたオキナワンサルサバンド“KACHIMBA1551”による「安里屋ユンタ」と「海のちんぼーらー」をサルサアレンジした極上のオキナワンサルサダンスチューン。(レーベルインフォより)



● YASUYUKI HORIGOME & THE NEW SHOES「エイリアンズ(Lovers Version) / エイリアンズ(Dub Version)」(12インチ ¥2860)
2017年にリリースされ話題を呼んだ、YASUYUKI HORIGOME & THE NEW SHOES「エイリアンズ(Lovers Version)」(12")が数量限定にてURBAN DISCOSより再リリース。
2000年にリリースされた、キリンジ兄弟時代の稀代の名曲「エイリアンズ」。
当楽曲の作詞作曲・リードボーカルを担当する、堀込泰行がソロプロジェクトにて披露した、ラヴァーズ・アレンジのセルフ・カヴァーは、2017年の発売以来、今でも多くのファン〜J-POPリスナー〜DJに愛聴されているヴァージョンだ。
フリップサイドには初回盤同様にダヴ・ヴァージョンを収録。(レーベルインフォより)



○ SUN VOLCANOES『Sweet Woman』(CD 2410)
2014年鹿児島で結成の女性ヴォーカル・ロカビリー・バンド、サン・ボルケーノス！
自分が踊りたくなる曲をテーマに1950年代のロカビリーの熱を私なりに表現したかったというヴォーカル、KEIKOの書く荒々しさの中にも優しさを感じさせる独創的な歌詞とバンドが奏でるサウンドはこれまでの日本の女性ヴォーカル・ロカビリー・バンドとは一線を画す魅力に溢れています。(レーベルインフォより)

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是非ッ



  

本日6/24(土)は「DOBERMAN グランドReニューアルツアー」@Output でDJのため、17時Closedとなります。



また明日25日(日)は「アキラフェス」@アキラ電気 でDJのため臨時休業となります。



御来店予定のお客様にはご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い申し上げますm(_ _)m  

数多くのリクエストにお応えしてラーナーズの1stと2ndのリプレス！

2015年のリリース以来CDでもロングセラーを続けている完全なるクラシック・アルバムがカラーヴァイナルで3rdプレス。
名盤として名高い『LEARNERS』は1stプレス、2ndプレスとも発売日の前にレーベル在庫は完売となった人気作、6年ぶりのアナログ発売です。
話題が沸騰する最中の2017年にリリースされた2nd『MORE LEARNERS』、このアルバムでラーナーズの人気は決定的となった重要作品。
この2タイトルを5人のメンバーではじめてステージに立った6月15日というラーナーズにとって記念すべき日にリリース！

LEARNERS (ラーナーズ)
ガール・ポップ、パンク、スカ、ジャズ、ロックンロール、いつの時代にも演奏されてきた数々の名曲がよみがえる。
50年代から90年代まで時を超えて聴き継がれてきたパーティー・チューンをワクワクするようなビートでカバー、すべての収録曲がクラブ・クラシックス！





● LEARNERS『Learners』(LP ¥4180)
クリアレッド・カラー盤＋帯＋A2ポスター封入

side-A
01 FOOLS FALL IN LOVE
02 LEARNERS YEAH!!!
03 I WANT YOU TO BE MY BABY
04 DA DOO RON RON
05 TEENAGE KICKS
06 RHODE ISLAND IS FAMOUS FOR YOU
side-B
01 (LOVE IS LIKE A) HEAT WAVE
02 YOU’RE WONDERING NOW
03 GOTTA LOT OF RHYTHM IN MY SOUL
04 SHAMPOO PLANET
05 HE’S MY ONE AND ONLY JIMMY BOY
06 RHODE ISLAND IS FAMOUS FOR YOU feat EDDI READER
04 GOODNIGHT BABY (outro)





● LEARNERS『More Learners』(LP ¥4180)
クリアレッド・ブルー盤＋帯＋A2ポスター封入

side-A
01 GOOD MORNING LEARNERS! (INTRO)
02 WHY DO FOOLS FALLIN LOVE
03 WATER THE FLOWERS
04 GO AWAY DON’T BROTHER ME
05 LET ME IN
06 SAINT TROPEZ BLUES
side-B
01 I WANT CANDY
02 LOVE YOUR MONEY
03 DENISE
04 MOONLIGHT REVIEW 50’s
05 WALKING AFTER MIDNIGHT
06 SLEEP WALK

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60年代のファッションに身を包み、キュート&ワイルドMOD GARAGE R&Rサウンドが魅力のsix。


● six『TOKYO BOOGALOO』(LP ¥3300)
これまでにリリースした3枚のアルバムから選りすぐりのベスト・アルバムをアナログのみでドイツのSoundflat Recordsからリリース！
日本盤仕様の帯付き。

side-A
01 Whiskey Rock
02 Question
03 Chocolate! Chocolate!
04 Te-Ni-Nee-Ni-Nu
05 Breakaway
06 COBB
07 Peter Gunn Locomotion
side-B
01 Dance With Bacchus Tonight
02 Tokyo Boogaloo
03 45
04 Anemone Flower
05 Shanghai Transistor Radio
06 Witch Baby
07 Two Devils

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激キュート♪現代版イエ・イエ・サウンドを標榜するオランダのバンド、FLEUR(フルール)の7インチとLPが入荷！
ガレージ、60's、モッズ、ガールズもの、渋谷系などが好きなら絶対オススメです！



● FLEUR「Le Capharna​ü​m / Fais Gaffe」(7インチ ¥1980)



● FLEUR『Bouquet Champêtre』(LP ¥3300)
彼女の素晴らしいデビューアルバム、BICKERTON RECORDSからの3枚の7インチの後に、SOUNDFLAT RECORDSからリリースされた、60年代のフレンチ・シャンソンのドリーミーなノードを取り入れたイェイェビートには、ただただ感服するばかりです。

FRANCE GALL、FRANCOISE HARDY、SYLVIE VARTANをミックスしたような、フレッシュでチャーミングな作品です。
“ブーケ・シャンペトル”とは“野の花束”という意味で、色も形も長さも違う花々を束ねた、気取らない花束のこと。
タイトで単色なものではなく、野性的で不揃いで、様々な花で構成されています。
一輪一輪が美しくても、組み合わせ次第で圧倒的な存在感を放つ。
このアルバムも同じです。

フルールの温かい歌声に包まれて、豊かな色彩と音と匂いに満ちた音楽的なブーケ・シャンペトル(Bouquet Champêtre)の上に浮かんでいるようです。
このアルバムは、THE BEACH BOYSの『PET SOUNDS』、THE ZOMBIES『ODESSEY AND ORACLE』、FRANCE GALLの『1968』などからインスピレーションを受けた色、音、匂いの豊かな音楽ブーケ・シャンペトルで、フルールの暖かな息づかいを感じることができます。
偉大なアルバム、FLEURは今、満開なのだ! (レーベルインフォより)

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世界中のコレクター垂涎！
1950～60年代に発売されたロックのプレミア日本盤シングルを、オリジナルを可能な限り忠実に再現した仕様で復刻！



● バディ・ホリー「ペギー・スー / エヴリデイ」(7インチ ¥2200)



● ビーチ・ボーイズ「サーフィン・サファリ / 409」(7インチ ¥2200)



● ジョージィ・フェイム 「イエ・イエ / ピーチ・アンド・ティーチ」(7インチ ¥2200)



● スモール・フェイセス「ヘイ・ガール / オールモスト・グリーン」(7インチ ¥2200)

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2019年8月7日にアナログ盤で限定リリースされ、完売となっていた名盤『SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT』の再発盤が入荷


● NUMBER GIRL『SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT』(LP ¥4180)
99年リリースのメジャーデビューアルバムとなる本作は、持ち味のジャキっとしたギターサウンドと向井秀徳の絶叫ボーカルが最高な、青春群像を切り取ったかのような妄想に溢れた激情ロック全10曲︎

●「透明少女」「タッチ」「日常に生きる少女」ほか10曲を収録した1999年リリースのメジャー・デビュー・アルバムを、初めてオリジナル・マスターに立ち返ってLP化！
● 日本国内プレス。180g重量盤。
● 歌詞付き

side-A
01 タッチ
02 PIXIE DU
03 裸足の季節
04 YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
05 桜のダンス
side-B
01 日常に生きる少女
02 狂って候
03 透明少女
04 転校生
05 EIGHT BEATER

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